八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
高齢者支援に対し、高齢者等バス特別乗車証無料化を歓迎し、継続を求めるとともに、認知症、介護予防の観点からも、加齢性難聴者も含めた補聴器購入助成に向け、当市の現状について、しっかりとしたデータ収集、調査を行うよう求めます。
高齢者支援に対し、高齢者等バス特別乗車証無料化を歓迎し、継続を求めるとともに、認知症、介護予防の観点からも、加齢性難聴者も含めた補聴器購入助成に向け、当市の現状について、しっかりとしたデータ収集、調査を行うよう求めます。
(3)の新規顧客につきましては、物産展会場でLINEを活用した顧客データ収集を行いまして、次回以降の物産展の事前告知であったり、商品PR等の情報発信を実施するものとなっております。 次に、3の実績でございますが、4月から10月までの累計として、物産展開催回数が17回、売上げは約2800万円となっております。
その委託なのですけれども、データ収集とか、市民アンケートの実施・分析、あと全国の事例提供についてのアドバイスとか、そういうものについて委託事業でやっていきたいなというふうに思っております。どこにということは、まだ全然何も、検討中でありますけれども、そういう中で、そういうふうな情報収集等に関わるもので委託をお願いして、当初予算に計上したというふうなものであります。
また、果樹分野では、浪岡地区のリンゴ園地及び青森地区のサクランボ園地において、IoTセンサーを活用した土壌水分量や葉ぬれ度のデータ収集、また、生育状況や病害虫の発生状況を画像での確認が可能か、IoTカメラやドローンを活用した試験撮影を行い、その実用性や効果性を検証するとともに、その進捗状況を生産者の皆様に広く紹介するため、本年8月1日には青森市スマート農業技術導入実証実験現地説明会を浪岡北中野地区の
今後も継続的に調査データ収集を行い、生活用水の確保が困難になる兆候が確認された時点で、水道施設整備などについて検討することとしておりますが、調査を開始してから現在まで、水量、水質ともに大きな変化は見られていない状況でございます。
まず、今年度の事業も含めて、これまではデータ収集が中心になっていたと思います。これからどんどんふえていくように進めますけれども、それに向けての空き家解消ということで、空き家の利活用に対してもうちょっと受け身でなく積極的にアイデアを出して進めなければいけないかと思っています。
それからこのDMOの役割である地域のつなぎ役として近い将来、地域のリーダーとなる観光人材の育成ですとか、マーケティングの基礎となる地域の現状把握、それからデータ収集などに取り組んでいくこととなりますが、この取組を行うため、令和2年度においては事業運営費として構成市町村からの負担金合計で約400万円を予定しているものでございます。
当協議会においては、除排雪業務の効率化・省力化に関する調査・研究等を行うこととしており、今冬における主な取り組みとしては、会員が有する技術等を活用し、最適な除排雪時期を判断する仕組みづくりに向け、データ収集等を行うこととしている。
今後の融雪設備の方向性を示す考えでありますので、今冬の施設の稼働中のデータ収集を行いまして、稼働が終了した後、分析・評価を行い、それを雪対策総合プランの改訂版に反映していくこととしております。3月上旬まで施設の稼働がありまして、その後、評価・分析、パブリックコメントの実施を考えますと、来年度の頭、4月、5月になるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 竹内議員。
結論を先に述べれば、地域経済、社会プラットフォームとして地域共通ポイント事業や電子版地域通貨を軌道に乗せることが肝要であり、フィンテックの機能面である消費動向を初めとしたデータ収集、活用機能に着目し、地域みずからがステークホルダーの理解、承諾を得ながらデータ活用が実現できた地域は、より一層富める地域として発展していく可能性を高めるであろうとの報告がされております。
したがって、私は、どのぐらいの人材を今現在の弘前市が必要としているのか、そのぐらいのデータ収集は、商工関係でも収集をして、そういう方面にもしっかりとした対策を持っていてほしいと。人材不足は全産業です。どうしても農業とか、保育士だとか看護師という思いで行ってしまいそうな気がしますけれども、そうではないということで、予算編成はよろしくお願いしたいと思います。
3つに、除排雪業務の効率化・省力化に向けた取り組みとして、産学官で構成するあおもりスマートシティ協議会を設立し、除排雪業務の効率化・省力化に関する調査研究等を行うこととしており、今冬における主な取り組みといたしましては、会員が有する技術等を活用し、最適な除排雪時期を判断する仕組みづくりに向け、データ収集等を行うこととしております。
どこの自治体、どこにおいてもその戦略策定とかデータ収集・分析、KPIの設定とかというのは、本当に難しいスキルが要求されるものだと思いますので、そこのところは本当に正直なところ、やらなければだめなのだけれども、できるかどうかというのは大変不安に思っているところであります。それは指摘させていただくにとどめます。
ICカード導入には、利用者へのシームレスな移動という利便性の提供に加え、事業者の側にも不正乗車対策による適正な利益の確保や、現金や回数券等の管理コストの削減、データ収集による経営改善への活用など、大きなメリットがあります。
それをデータ収集して、その上で精査して実施しておりました。 3カ年事業でございますので、今後予定しているところでございますけれども、今年度は江陽地区、根城地区、小中野地区に関して行っていました。来年度は当初予定していた予算額から減額になっている部分もあるのでどの程度できるかわかりませんが、三八城地区、吹上地区、長者地区、平成32年度には柏崎地区、湊地区、白銀地区の調査を予定しておりました。
事業内容といたしましては、セールスに特化したAIチャット構築のためのデータ収集、分析、コンサルティング業務及び営業支援チャットシステムの開発、販売、チャットによる顧客獲得業務でございます。 次に、当市における立地概要でありますが、事業所名は、ShowTalk株式会社八戸マーケティングベース。 所在地は、八戸市大字三日町4-1エムジェビルでございます。
今年度設立される十和田版DMOは、これら既存の関係団体と協力しながら、公益的価値を求めてデータ収集を行い、分析し、それらの有効なデータを地元の関連事業者に提供することで、地域一体となった戦略を立てていく組織、さらにその仕組みをつくってマネジメントする組織づくり、いわゆるDMOのMであるマーケティング、マネジメント、この2つのMが重要であり、今までなかった専門性が求められます。
DMOの具体的な組織構成や人材については検討を重ねているところですが、マーケティングの根幹となるデータ収集、分析等の専門人材は、専従で最低1名置くことが国へのDMO登録の必須条件となっております。
あわせて、これまで熟練者の勘と言われる動きなどを分析し、見きわめ方を可視化することで入門段階の人が従来よりも短期間で技術を習得することができるような学習支援システムの構築のほか、りんごの生理解析等の先端計測により従来行われてきた管理作業の省力化と高品質化を同時に実現できる生産技術の構築に向けて、生産現場におけるデータ収集と分析を行っているところであります。
今年度は、圏域の8市町村を対象とした、はちのへエリアマーケティング調査事業を実施し、継続的な基礎データ収集を行い、次年度以降は、当該調査結果を踏まえながら、広域周遊ルートの開発促進、一元窓口機能の確立や情報発信機能強化、プロモーションツールの作成などに取り組んでいくこととしております。